現在、みなさんが契約している携帯会社は、docomo・au・Softbankのいずれかの方が多いと思います。

そもそも携帯会社といえばこの3社しかないと思われている方も少なくないでしょう。

 

しかし、「格安SIM」という言葉を耳にしたことはありませんか?

 

簡潔にいえば、少し前から、docomo・au・Softbankの3社以外の通信会社と契約できるようになりました!

これがいわゆる「格安SIM」です^^

 

今回は格安SIMを契約できるMVNO事業者についてご紹介します。

料金プランの例

つい先日、携帯料金を安くしたいとご相談を受け、ご契約された方の料金プランは、「3.6GB+15分かけ放題」です。

 

このプランで毎月の携帯料金は、2850円

 

「安い!!」と思いませんか?この話をすると結構驚かれる方が多いです。格安SIMは本当におすすめです^^

※SIMとは何か、端末本体をどうするかについては次回以降にお伝えします。

 

なぜMVNO事業者は格安な料金プランなのか、そもそもMVNO事業者とはどんな会社なのでしょうか。

MVNO事業者とは

先ほどの料金プランは、「一般社団法人 日本自由化事業協会」が運営するペンギンモバイルの格安SIMプランです。

※公式ホームページはこちらから。

 

ペンギンモバイルはMVNO事業者の一社です^^

 

MVNOとは、「Mobile Virtual Network Operator」の略で、日本語では「仮想移動体通信事業者」と言います。

NTT PC コミュニケーションズ-仮想移動体通信事業者-用語解説辞典より

 

MVNO事業者の料金プランがなぜ安いかには3つ理由があります。

  1. 通信設備を借りている
  2. 独自のビジネス戦略
  3. 通話料金は高い(長電話)

通信設備を借りている

新たに通信サービスを始めようとすると設備や免許、電波、周波数など莫大な費用や問題がありますよね?

 

そこでMVNO事業者は、docomo・au・Softbankなど(電気通信事業者1種)から通信設備を借り、独自の通信サービスを行っているわけです。

※電気通信事業者1種をMNO事業者とも言います。

 

借りているので新たな設備費用は不要、設備の維持費も必要ないので通信プランが安いわけです。

独自のビジネス戦略

近年のネットビジネスの傾向として、ショップや店舗を持たず、人件費や店舗維持費を抑えることで料金が安く提供できるサービスが増えていますよね?

 

基本的には同じビジネス戦略です^^

そしてすでにある自社ブランドを利用している企業が多いです。

 

例えば…

楽天モバイルは自社のネットビジネスを通じて広告を出すことができますし、イオンモバイルはイオンモールに自社のショップを出店するなど。

 

一般的にネットで契約・サポートすることが多いです。

通話料金が高い

キャリアと違い、ずっとかけ放題のプランは現在ありません。

 

基本的には5分かけ放題が多いです。

※ペンギンモバイルでは15分かけ放題。今年中には30分かけ放題も。

 

よく通話される方ならば5分では足りずついつい長電話なんてことも…

こうなると通話料金が高くなってしまいます><

 

ただしLINE・Skypeなどのアプリの通話は無料です。

増えるMVNO事業者

近頃、格安SIMや格安スマホという言葉の認知度がようやく上がってきました。

 

「なんか携帯料金が安くなる方法があるらしい」というのは聞いたことがありますよね。

 

携帯料金が高いことを問題視した総務省が2015年に通信の自由化として、MVNO事業を推進しました。

これにより続々と通信事業の市場に参入が増えました。

 

これからは三大キャリアだけでなく、本当に自分に合った携帯会社と契約することができるわけです^^

 

ぜひこの機会によく調べ、納得した上で利用する携帯会社を選択しましょう!

最後に

格安SIMを利用するユーザーは急増しており、これからますます増加していくでしょう。

 

とはいえ、携帯は気軽に契約できるものではありませんよね^^

 

当ブログではできる限りわかりやすく情報をお伝えしますので良ければお読みになられてください。

また、詳しく話を聞いてみたい方は、気軽に当ブログをご紹介された方に尋ねてくださいね。

 

イベントなどにて出店する場合は前もってご報告しますので気軽にお越しください!

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。